【閲覧注意】絶対に行ってはいけない世界の立ち入り禁止区域【8選】
北センチネンタル島
先住民センチネル族は、その長い歴史の中、島外の世界との接触を一切拒否しており、近づく者は誰であれ襲撃するといわれている
近代的兵器を装備するインド海軍に対しても矢の雨を浴びせるなどして接触を断固拒否。
【1974年】
キュメンタリー映像の撮影に挑んだグループはセンチネル族による矢の猛襲に遭い、撮影監督の太腿に2メートル半もの長さの矢が刺さった
【2006年】
カニを密漁していたインド人漁師2名が、船上で寝ている間に島に流れ着いてしまい、島民から矢で射られ殺害
インド政府は漁師らの遺体を回収をするためヘリコプターで近づこうとしたが、またもや弓矢を浴びて追い返され遺体回収は断念
センチネル族は、世界で唯一自分たちだけの島に住む未接触部族。
外の世界にあれほど強い敵意を抱いている理由は、彼ら自身にしかわからない。
もしかすると、1880年代に英国の植民地開拓者がこの島を訪れ、数人の島民を誘拐し、のちに英国で死なせてしまったことと関係があるのかもしれない。
行ったら必ず死ぬ立入禁止の島「北センチネル島」【都市伝説】 - YouTube
出典:YouTube
ポヴェリア島
ペスト感染者は死者であろうと生存者であろうと隔離が基本ですが、当時、隔離病棟にポヴェリア島が使われた。
隔離といっても完全放置状態であったのは想像に難くなく、行けば2度と生きては帰れない死の島だったようです。
さらに20世紀初頭には隔離精神病棟も建てられ、精神に異常をきたした患者を隔離、幽閉する施設として使われ始めました。
するとこの精神病棟でまたまた悪い噂が立ち始める。
医者が自身の欲のために患者に非人道的な人体実験を行ったとか、
霊にとりつかれた患者が自殺をした、狂った医者が患者を拷問した、など
こうした歴史の為なのか、この島では不思議な体験をする者や、幽霊の目撃談などの報告が多数あり【世界一幽霊が出る島】として知られるようになったのです。
現在は、イタリア政府により立入禁止区域になっているとのこと
【閲覧注意】足を踏み入れると二度と帰ってこれない呪われた島「ポヴェーリア島」 - YouTube
出典:YouTube
ラスコー洞窟
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インド領アンダマン諸島中の島。インド洋東部・ベンガル湾内にあり、アンダマン諸島の南西部、南アンダマン島の西、約30kmに位置する。行政上は連邦直轄領アンダマン・ニコバル諸島南アンダマン県、ポートブレア郡に属するが、この島の先住民センチネル族は外部との接触を拒否しており、行政当局も干渉しない方針である。
この島への外部からの立ち入りは禁止されている。